メール送信 (Email Sending)
生成されたPDFを添付して受信者にメールを送信します。
Email Sending (メール送信) は、システムが事前に生成されたPDFを添付してメールを配信する最終ステップです。
概要
システムは、設定された SMTP Server (SMTPサーバー) 設定を使用してメールを送信します。コンテンツは完全に動的であり、パーソナライズされた件名と本文を使用できます。
トライアルモードの制限
送信制限: トライアルモードでは、一度に送信できるのは 1通のメールのみ です。複数のアイテムを処理するには、プロセスを繰り返し実行する必要があります。
送信ワークフロー
- Email Sending (メール送信) ビューに移動します。
- Select Profile (プロファイル選択): 送信準備が整ったアイテムがあるプロファイルがドロップダウンにリストされます。
- Select Batch (バッチ選択): "PDF Generated" アイテムを持つバッチのリストが表示されます。
- Run Process (送信実行): バッチをクリックして配信を開始します。
機能
1. 動的コンテンツ
- Subject & Body: Template Designer (Email Tab) で定義されます。
- Variable Insertion: 件名とメール本文の両方で
{{ variable }}構文(Jinja2)を使用できます。- 例:
{{ customer_name }} 様、請求書をお送りします。
- 例:
2. 添付ファイル
- 前のステップで生成されたPDFが自動的に添付されます。
- 添付ファイル名は、ディスク上のPDFファイル名と一致します。
3. 安全性チェック
送信前に、システムは以下を実行します:
- Online Check: インターネット接続を確認します。
- File Check: PDFファイルが実際にディスク上に存在することを確認します。
- Address Validation:
To,CC,BCCの形式をチェックします。
重要な考慮事項
SMTPとレート制限
送信制限: 多くのメールプロバイダ(Gmail, Outlook, ISP SMTP)は、1日の送信制限またはレート制限(例:500通/日)を設けています。
- Rate Limit Settings: ブロックされないように、プロファイル設定で Send Rate Limit(待機時間または1分あたりの最大数)を確認してください。
- Bulk Sending: 大量送信の場合は、専用のトランザクションメールサービス(SendGrid, AWS SESなど)の使用を検討してください。